火災保険の基礎を学ぶ③

【連載】管理の現場で役立つ保険アカデミー 第3回

管理・仲介業|2022年03月23日

加入内容把握し家主を守る

 入居者が家財保険に加入するのは、入居の申込時か賃貸借契約の更新時に限られます。つまり、2年に1度しか自身の保険契約の内容について認識する、または確認する機会がないのです。

 どこの保険会社(または共済)に契約しているのかわからない、またはそもそも家財保険に加入していることすら忘れている入居者も多いのが実態です。これでは家財保険がトラブル発生時に十分力を発揮できないこともあるのではないでしょうか。

家財保険は「家主に対する賠償責任」を担保するのが主な目的

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