カエルーム、オウンドメディアで集客

カエルーム

管理・仲介業|2025年11月02日

ブログ経由の成約率8割超

 不動産事業を行うカエルーム(徳島市)は、ITツールやAI(人工知能)を積極的に活用して、業務の効率化と顧客満足度の向上を図っている。自社運営のオンラインメディアで集客。ブログ経由の顧客の成約率は8割を超える。

 同社は2014年7月に創業。ファミリー世帯が多く居住する、徳島市東部を主な商圏とする。年間の売り上げは約1600万円。賃貸仲介事業、売買事業、管理事業がそれぞれ約3割を占める。管理戸数は320戸。

 創業時はファミリー・カップル向け賃貸物件に特化して、自社のブランディングを行っていた。近年は、オーナーの要望により単身者向け物件も取り扱うようになり、現在の管理物件の割合は、ファミリー向けが7割、単身者向け物件が3割となった。

 同社は、眞鍋淳一代表が一人で運営する。ITツールの活用によりスピーディーな対応を心がけることで、顧客満足度の向上を図っているという。

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