東京23区を中心に収益不動産開発を手がけるリバイブル(東京都千代田区)。木造アパートやRC造マンションのほか、海外投資家からも需要の高い民泊物件の開発にも注力する。
不動産販売が堅調 規模・顧客層広く
―2025年6月期の売上高は61億4000万円と、前期比75.3%の増収を達成していますね。
全事業においてかなり成績が良かったと言えます。収益不動産として開発した木造アパートとRC造マンションの売れ行きが良かったことが、業績を押し上げました。実需向けの住宅開発においては、テラスハウスや狭小戸建て住宅など、当社独自の住宅を投入しています。これまでの実績からエリア特性に応じた需要予測が立てられるようになり、攻めの開発ができたことも要因です。
実需向けテラスハウス
―収益不動産に関しては、どのようなタイプの物件をどの辺りで開発しているのでしょうか。
開発案件数が最も多いのは木造3階建てのアパートで、25年6月期は10棟を販売しました。1棟の価格としては2億円以下で、主に城東・城北エリアで開発を進めています。次に多いのが小規模RCマンションで、価格は5億円前後。25年6月期の販売実績は3棟でした。そのほか10億円規模のRC造マンションは年に1〜2件開発しています。鉄骨やRCは城西エリアが多いですね。




