あきる野ミリオンホーム!!! 中古戸建ての売却に注力

【売買仲介ジャーナルvol.38】あきる野ミリオンホーム!!!

管理・仲介業|2026年01月15日

 地域密着で不動産売買仲介を手掛ける、あきる野ミリオンホーム!!!(東京都あきる野市)。2021年に設立したばかりの会社で営業マンは社長1名だが年間28件の売却媒介、24件の売買契約に繋がっている。その背景には地元をよく知る社長の営業方法や、長期追客戦略、物件パンフレット作成など多くの工夫がある。

建物診断、ホームステージングで差別化

手数料は100万円

 同社の設立は2021年。東京都あきる野市と、隣接する西多摩郡日の出町を商圏とし、戸建ての売買仲介を中心に行っている。橋本友章社長を除き正社員は2人で1人はパートだ。営業活動は社長が行い、それ以外のメンバーは営業をサポートする。年間仲介件数は24件、成約金額は1500万円〜2000万円ほどだ。取り引きのうち7〜8割は両手仲介で平均手数料単価は約100万円、年商は約2800万円。マンションがほとんどない土地柄のため、仲介のほとんどが中古戸建てだ。

地域の中古戸建ての売却獲得をメインに事業を手掛ける

地域の中古戸建ての売却獲得をメインに事業を手掛ける

会社概要

元付けに重点

 同社では元付けをメインとした売買仲介に注力。「相続や住み替えによる売却相談がほとんど」と橋本社長は語る。集客は「HOME4U」や「HOME'S」といった一括査定サイトを利用。月に10件前後の問い合わせを獲得し、うち媒介契約を獲得できるのは20〜25%だ。また、最近増えてきたのはウェブサイトからの問い合わせで、Googleの口コミを読んでの問い合わせも月に数件ある。

 問い合わせを受けたあとはスピード対応はもちろんだが、長期での追客も意識した営業活動を展開。橋本社長は「問い合わせが入ったら即電話し、相手の住所を見ながら、『私の実家がその物件の近所です』『この地域の特性はこうですよね』といった地元の話題を織り交ぜながら会話をして、訪問査定につなげています」と話す。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

おすすめ記事▶『中央プロパティー、相続不動産の売買仲介に特化』

検索

アクセスランキング

  1. 2026年賃貸仲介件数ランキング371社(1位~10位)

    2026年賃貸仲介件数ランキング

  2. 2026年賃貸仲介件数ランキング 地方版トップ10

    ワンダーライフ

  3. 成約件数伸び低迷

  4. 明和不動産、熊本でシェア50%目標【2026年賃貸仲介件数ランキング】

    明和不動産

  5. S-FIT、顧客満足度高め差別化

    S-FIT(エスフィット)

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ