仙台市、要配慮者入居の環境づくり

管理・仲介業|2026年04月16日

不動産と福祉の交流会に60人

 仙台市は、住宅確保要配慮者(以下、要配慮者)の居住支援を行う仙台市居住支援協議会を設立した。交流会の実施や要配慮者入居のためのガイドブック作成などを通して、要配慮者の入居が進む環境づくりに力を入れる。

 同協議会の取り組みは大きく分けて四つある。一つ目は不動産会社や居住支援法人、福祉事業者を集めての交流会だ。2025年は2回開催し、1回につき50〜60人が参加した。

 二つ目は「居住支援ガイドブック」の作成。身寄りがない入居者への保証人代行サービスや見守り機器の導入事例、居住支援法人による生活支援など、オーナーの不安に対する具体的な解決策を事例と共に紹介している。

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