信用力と知名度の向上目指す
田村ビルズグループ(山口市)は3月25日、東京証券取引所が運営するTOKYO PRO Marketと、福岡証券取引所が運営するFukuoka PRO Marketに上場を果たした。上場セレモニーは同日、東京証券取引所にて実施した。
同社は、山口県と九州エリアを商圏に不動産、建築、環境リサイクル事業を行っている。中古住宅の買い取り再販事業と不動産テック事業を中心に成長しており、2025年5月期の売上高は76億7600万円を記録した。26年5月期の売上高は、前年同期比10.7%増の85億円を見込む。
今回の上場は、信用力と知名度の向上が目的だ。信用力を高めることで資金調達の多様化と拡大を実現する。さらに、知名度向上によって優秀な人材を採用していくことで、今後の成長に資する体制構築を目指す。
(2026年4月20日1面に掲載)





