築古住宅のリノベーションデザインを行うピースフルリノベイト(東京都多摩市)は、築30年以上の築古団地における浴室リフォームに役立つ排水継手「サスケくん」を開発した。
サスケくんの使用で、築古団地で使われている鉄管と、現行の規格に対応する塩ビ管を接続できる。これまで築古団地における浴室のリフォームでは、排水トラップが躯体コンクリートに埋設された構造のため移設できなかったという。
一方サスケくんは、埋設された排水トラップはそのままに、現行規格の塩ビ管と接続する。既存の配管に手を加えないため、管理規約にも抵触しにくいのが特徴だ。
(2026年4月13日15面に掲載)





