DUALホールディングス、EV充電サービスを開始

DUAL(デュアル)ホールディングス

商品|2023年10月02日

充電器本体は幅200mm、高さ775mm、奥行き120mmで、自立型(右)と壁掛け型(左)を用意する

 ライフラインに関するサポート事業を展開するDUAL(デュアル)ホールディングス(東京都品川区)は、9月1日に電気自動車(EV)充電サービス「DUAL EV CHARGE(チャージ)」の提供を開始した。

オーナーが料金設定可能

 専用の充電器と課金システムを備えた同サービスは、全国の商業施設や宿泊施設だけでなく、賃貸住宅の駐車場での導入を見据える。

 充電器設置に際しては、国などが実施する補助金を活用することが可能だ。導入のハードルを下げるため、補助金で定められる設置義務期間以上の契約期間は設定しない。オーナー側で利用料金を設定でき、その料金の一部を還元する仕組みを採用。設置から1年間は基本料金も無料となる。管理システムにおいて設置場所における充電器の利用状況などの閲覧が可能だ。

 利用者は充電器などに記載されたQRコードから会員登録をすることで、当日より充電器の利用を開始することができる。支払いは事前に登録したクレジットカードで行う。

 DUALホールディングスでは、入居者のライフラインの手続きを代行するサービス「ライフラインConcierge(コンシェルジュ)」や空室時の電気契約手続きを代行する「空室通電DX」を管理会社に向けて提供してきた。今回のEV充電サービスも、管理会社におけるEV充電器の管理業務をサポートすることを想定する。

 足立守平社長は「管理会社向けサービスの提供を通じて培ってきた知見を生かし、2024年には、DUAL EV C HARGEにおいても、管理会社の運用負担を軽減するようなサービスをカスタマイズして提供していく予定だ」と語る。

足立守平社長写真

DUALホールディングス
東京都品川区
足立守平社長(47)

 

 

(2023年10月2日8面に掲載)

おすすめ記事▶『DUALホールディングス、ライフライン手続きを代行』

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