IoTで共有部管理業務を効率化

上村建設

商品|2019年12月18日

共有部の管理にIoTを活用している賃貸マンション『ヴィラ白兎』

 上村建設グループ(福岡市)の上村建設(同)とハッピーハウス(同)では、IoTを活用した賃貸管理業務の効率化に取り組んでいる。

上村建設グループ、駐車場にクラウドカメラ

 同グループでは2017年4月以降、通信速度最大1Gbpsの光インターネット一括サービス『ハッピーBBシステム』を新築物件に標準搭載している。一般的な賃貸住宅向けのインターネット環境のLAN分配方式と異なり、同システムは集合住宅の各住居まで光ファイバー配線方式を採用しているため、通信速度が速く、ネットワークカメラなどのセキュリティー性が高い。

 このインターネット環境を駐車場や貯水タンクなど共有部の管理業務に活用している。管理物件の賃貸マンション『ヴィラ白兎(はくと)』で試験運用中だ。

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