介護賃貸住宅NPOセンター、転貸で要配慮者受け入れ

介護賃貸住宅NPOセンター

管理・仲介業|2025年05月26日

介護賃貸住宅NPOセンターの外観

訪問やセンサーで入居中見守り

 NPO法人介護賃貸住宅NPOセンター(福岡市)は、転貸の仕組みと職員による見守りで住宅確保要配慮者(以下、要配慮者)の賃貸住宅への入居を進める。ICT(情報通信技術)による見守りも取り入れ、より多くの要配慮者の入居受け入れを目指す。同法人は、三好不動産(同)が設立した居住支援法人だ。

 介護賃貸住宅NPOセンターは、要配慮者の入居に関する問い合わせを月15件ほど受けている。問い合わせの受け付け後は、入居希望者と1時間程度の面談を行う。入居希望者の身体の状態や経済的状況を把握してから部屋探しを始める。介護が必要な場合は地域包括支援センター、多額の借金がある場合は日本司法支援センター(法テラス)を紹介することもある。

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