マネキンを使ったユーモアな物件写真
賃貸管理・仲介、不動産売買などを手掛けるダイワホームズグループ(大阪府大阪市)。
現在IT戦略の強化を図っており、昨年末からコーポレートサイトや賃貸サイト、売買サイトのリニューアルを進めている。
そうした中で賃貸仲介事業の更なる強化策の一環として5月1日にオープンさせたのが関西エリアのデザイナーズ物件やリノベーション物件などに特化した物件検索サイト「KANSAI COLLECTION LINE(カンサイコレクションライン)」だ。
「天井が高い、バルコニーが広いなどのこだわり条件を満たした物件に特化したサイトを作りたいと考えていました。
リノベーションを手掛けるハプティック社が運営する『グッドルーム』に刺激を受け、同社の協力で『カンサイコレクションライン』をオープンさせました」(山田輝昭社長)。
こだわり条件の部屋は「コレクションライン」として、"なんですの、この部屋?"、"ネガティブ賃貸"、"水辺が恋しい!"等のテーマごと12種類に分類。現在、約500件を掲載している。
「物件詳細ページには物件を取材したスタッフのコメントを掲載しています。良いところだけでなく、悪いところも隠さずに書くことで、物件の魅力をしっかり伝えるようにしています」
また、物件をマネキン人形を使った写真で紹介しているのも同サイトの大きな特徴。実際に人が立った時の大きさをイメージしやすくするための工夫だ。
「最近は部屋をできるだけ広くみせようとする傾向が強いですが、当サイトではできるだけ実際の広さが伝わるようにマネキン人形を使った写真を掲載しています。ユーモアも感じてもらえるので非常に好評です」。





