投資用不動産のバリューアップ支援体制構築
東急リバブル(東京都渋谷区)、東急ホームズ(東京都渋谷区)、ミサワホーム(東京都新宿区)の3社は1月6日、相互の顧客サービス向上に向けた業務提携契約を締結した。
東急リバブルの顧客が保有または売買する全国の事業用・投資用不動産を対象に、東急ホームズとミサワホームが連携。
新築・増改築工事をはじめ、既存施設の耐震化や省エネ対策、エンジニアリングレポートの作成、長期修繕計画の提案などを実施する。
顧客のニーズに合わせた、不動産のバリューアップを支援していくという内容だ。
東急リバブル経営管理本部経営企画部広報課の櫻井弘久氏は「当社の顧客の中でも、個人投資家や一般事業法人などで、改修や建築の専門知識を持たない顧客をサービス利用者に想定しています。改修や修繕計画などのコンサルティングができる企業を紹介することで、ワンストップサービスが提供できると考え、今回の提携に至りました」と語る。
顧客が個々に、改修工事の会社を探す手間を省ける仕組みを作り、顧客満足を高めていく。
首都圏に立つ物件に関しては東急ホームズに、都市近郊部や地方都市の物件ではミサワホームに、東急リバブルが顧客を紹介し、エリアで担当を分ける予定だ。





