既存住宅団地の活性化推進

パナホーム,パナホーム不動産,パナホームリフォーム

その他|2015年02月17日

人口減少・少子高齢化対策も視野


パナホーム(大阪府豊中市)およびパナホーム不動産(大阪府豊中市)、パナホーム リフォーム(大阪府豊中市)は2月12日、先月21日に採択された国土交通省の「平成26年度第2回 住宅団地型既存住宅流通促進モデル事業」についての報道関係者向け現地説明会を開催した。
当日は、パナホームの藤井康照社長が「河合町の行政を担う方々を交え、現地でプロジェクトの中身を実感してもらえればと今回の場を設けました」と挨拶した。
同モデル事業は、住宅所有者への住宅の活用・流通などに関する情報提供や相談対応、宅建事業者・リフォーム事業者の紹介などを行うモデル的な取り組みを支援する制度。
今後、高齢化などにより空き家の増加が予想される郊外型住宅団地の活性化を図るために2013年から実施されている。
同社は昨年6月に奈良県北葛城郡の河合町と連携協定を締結し、町内の西大和ニュータウンにある星和台・中山台・広瀬台・高塚台の既存住宅3578世帯を対象に同モデル事業による活性化を図る。
対象地の居住者は国の補助により住宅診断を無償で受けられるほか、自宅の売屋や賃貸に際し、耐震改修・バリアフリー改修・省エネルギー改修など、一定の条件を満たすリフォーム工事については上限を100万円として工事費用の3分の1を補助金として受け取ることができる。
パナホームグループでは今回の取り組みを「かわい浪漫プロジェクト」と題し、専用サイトを2月12日にオープン。
西大和ニュータウンで、今後予想される既存住宅団地の空き家増加の解決のみならず、河合町が抱える人口減少や少子高齢化などの問題解消も目指す。

検索

アクセスランキング

  1. 大阪府松原市、家賃・住宅購入補助の効果鮮明

    大阪府松原市

  2. 管理戸数増減の二極化進む【管理戸数ランキング2026 分析】

  3. APAMAN、加盟店と法人仲介ブランド強化

    APAMAN

  4. いいオフィス、空きビルを収益化 全国900拠点

    いいオフィス

  5. リロエステート、レオパレス21と業務提携 紹介物件を拡大

    リロエステート,レオパレス21

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ