米国収益不動産販売に参入

東急リバブル、他

統計データ|2018年06月04日

東急リバブル、現地法人2社設立

東急リバブル(東京都渋谷区)は5月30日、アメリカで収益不動産の販売会社を2社設立したと発表した。テキサス州ダラスとカリフォルニア州ロサンゼルスにそれぞれ現地法人を立ち上げ6月から営業を開始した。

まずは、ダラスで中古の戸建てを買い取り、リフォーム、入居付けをしたうえで投資家に販売する。価格帯は3000万~4000万円台で、想定表面利回りは4%程度の予定だ。管理については、同社が管理代行業務を行い、オーナーへのレポーティングなどは同社が、現場の建物管理等については地元のPM会社と組んで行っていく。
ロサンゼルスについては、1棟数億円のアパートを販売する計画だ。2020年までに100棟の販売を目指す。

東急リバブルは収益不動産の販売を強化しており、国内においては2017年度で1800件を成約した。富裕層の投資ニーズの多様化に対して、海外の案件も手掛けることで顧客との関係性を強化していきたい考えだ。

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