住宅地で時間貸しのワークスペースの需要

Rebase(リベース), スペースマーケット

統計データ|2021年05月15日

 コロナ下において、時間貸しに新たなニーズが生まれている。特に、リモートワークの導入が進む中、自宅近くのスペースを借りて仕事をするワークスペースの需要が広がりつつある。賃貸住宅の空室や稼働率の落ちた民泊物件での活用にも期待ができそうだ。

1~2人のテレワーク利用額コロナ下で25倍

「仕事」が最多用途

 コロナ下で、時間貸しのニーズに変化が生まれている。スペースマーケット(東京都新宿区)が運営するレンタルスペースのマッチングサイト『SPACEMARKET(スペースマーケット)』では、ワークスペースの利用が増加。ワークスペースの掲載件数は、2020年8月に700件だったが、21年4月には3640件と約5倍に増えた。同サイトの総掲載件数は約1万5000件。

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