所有権の移転と賃貸借【賃貸不動産経営管理士試験対策】

【連載】2022年試験対策 賃貸不動産経営管理士

管理・仲介業|2022年11月10日

Q.投資物件の購入でサブリースに?

A.そのような契約もできます

オーナーが変わったときの入居者の立場は?

 債権は物権のように対抗力がないのが原則です。購入した不動産は誰に対しても「ここは私の家です」と主張できますが(物権)、ピザを注文しておきながら、隣のすし店に「注文してから2時間もたつが、まだ来ません!」と主張しても、「それはピザ店に言ってくれ」と迷惑がられるだけです(債権)。

 賃借権は債権です。賃貸借契約というオーナーと入居者との間で結ばれた契約から生じた債権に過ぎないので、オーナーチェンジした場合には、直接的な契約関係にない新オーナーには賃借権を主張できないのが原則なのです。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

おすすめ記事▶『消費者契約法など【賃貸不動産経営管理士試験対策】』

検索

アクセスランキング

  1. 成約数増減、規模別で二極化【賃貸仲介件数ランキング2026分析】

    全国賃貸住宅新聞社

  2. 建築費高騰、中古再生に商機【2026年 業界予測座談会】

  3. ブルーボックス、高齢者受け入れで入居率向上

    ブルーボックス

  4. グッドライフカンパニー、持ち株会社体制に移行

    グッドライフカンパニー

  5. 北辰不動産、賃貸マンションの新ブランド

    北辰不動産

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ