イギリス、空き物件に管理人として入居【グローバルニュース】

住宅・コミュニティー・地方自治省,Dex Property Management(デックスプロパティーマネジメント)

管理・仲介業|2026年01月09日

安価に提供、家賃高騰で需要増

 イギリスで、新しい暮らし方である「ガーディアンシップ」が注目を集めている。

 ガーディアンシップとは、空いている事務所や店舗、学校などに「ガーディアン(管理人)」として住む形だ。使われていない建物に人が住むことで、建物のオーナーにとっては不法侵入や建物の退廃を防ぐ効果が見込める。入居者にとっては市街地に安価な家賃で住めるメリットがある。イギリスには、ガーディアンシップ用物件の仲介会社が複数存在する。

 もともと賃貸住宅ではない建物を貸し出すため、入居の際は物件を使用する「ライセンス契約」を結ぶ。さらにガーディアンシップで入居者を受け入れた後も、事務所や店舗など元の用途に戻す可能性があるため、契約は28日単位となる。

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