エルズサポート、電球で見守り 保証に付帯

エルズサポート

商品|2026年03月11日

Hello Lightに内臓するSIMカードにより異常を知らせる

取り付け、現地確認まで対応

 家賃債務保証サービスを手がけるエルズサポートは2月12日、グループ会社のホームネットと協業し、高齢入居者向け見守りサービス「HNハローライト付帯サービス」の提供を開始した。家賃債務保証と見守り、異常検知時の現地確認を一体的に提供することで、高齢者などの単身入居者が安心して賃貸住宅に居住できるよう支援する取り組みだ。

 HNハローライトは、ハローテクノロジーズが開発したIoT電球「Hello Light(ハローライト)」を活用。電球の点灯・消灯状況を通信で把握し、16時間連続で点灯または消灯が続いた場合に異常と判断する仕組みだ。異常検知後は自動音声による架電を最大2回実施し、それでも応答がない場合はオペレーターが入居者に連絡。必要に応じて緊急連絡先へ報告し、それでも連絡が取れない場合はセントラル警備保障のスタッフが現地を訪問する。事前に預かった鍵で入室し、確認を行う体制を整える。

 IoT電球の設置はホームネット側が代行し、管理会社やオーナーの作業負担は発生しない。初回登録料は1万5000円、月額利用料は3000円(いずれも税別)。保証契約と併せて申し込むことで、費用や手続きの一本化も図る。対応エリアは1都3県(東京、神奈川、埼玉、千葉)と愛知県、大阪府の一部。

 国土交通省の認定家賃債務保証業者でもあるエルズサポートは、本サービスを保証に加えた居住支援の強化策として位置付ける。今後は「保証+居住支援」を軸に付加価値型サービスの拡充を進め、住宅確保要配慮者の円滑な入居を後押ししていく方針だ。

(2026年3月9日13面に掲載)

おすすめ記事▶『エルズサポート、死後事務委任 家賃保証に付帯』

検索

アクセスランキング

  1. 大阪府松原市、家賃・住宅購入補助の効果鮮明

    大阪府松原市

  2. 管理戸数増減の二極化進む【管理戸数ランキング2026 分析】

  3. リロエステート、レオパレス21と業務提携 紹介物件を拡大

    リロエステート,レオパレス21

  4. いいオフィス、空きビルを収益化 全国900拠点

    いいオフィス

  5. APAMAN、加盟店と法人仲介ブランド強化

    APAMAN

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ