不動産小口化商品の研究⑥ 相続対策ファンド『ADVANTAGE CLUB』

【連載】不動産クラウドファンディング 事業化のポイント 第23回

投資|2021年07月25日

 2015年の税制改正による相続税の増税を機に、相続対策に効果のある不動産ファンドが富裕層の間で人気を集めています。

10億円超の物件を扱い、差別化図る

 わが国の代表的な相続対策ファンドとして、青山財産ネットワークス(東京都港区)が提供する『ADVANTAGE CLUB(アドバンテージクラブ)』が挙げられます。

任意組合型ファンド

 『ADVANTAGECLUB』は、不動産特定共同事業法に基づき民法上の組合契約(任意組合契約)を使って組成された任意組合型ファンドです(図表1) 任意組合型ファンドの出資持ち分の相続財産評価額は、投資対象である不動産の評価額(宅地は原則として路線価、建物は原則として固定資産税評価額)に基づき評価するのが一般的とされます。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

検索

アクセスランキング

  1. 高齢者賃貸住宅普及支援機構、業種横断で高齢者住まい支援

    高齢者賃貸住宅普及支援機構

  2. 大手・中堅がM&Aで商圏拡大

    エム・ジェイホーム,クラスコHD,帝国不動産

  3. 学生の部屋探し長期化

    大学生協事業連合,毎日コムネット,共立メンテナンス,学生情報センター

  4. オリエンタル・サン、一人親方向けに空き家を再生

    オリエンタル・サン

  5. コスモスイニシア、コリビング賃貸 2棟開業

    コスモスイニシア

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ