情報格差の解消に期待

【連載】2分で分かる!テックトレンド 第4回

管理・仲介業|2024年05月31日

  • twitter

 仮想通貨「Bitcoin(ビットコイン)」の価格高騰が話題ですね。本稿では、Bitcoinに利用されているブロックチェーン技術とその不動産業界での応用可能性について解説します。

 ブロックチェーン技術は数年前に大きな話題となりましたが、その応用が難しいため、最近ではやや注目度が下がっています。しかし、不動産業界とは非常に親和性が高いため、私はこの技術に大きな期待を寄せています。

 ブロックチェーンとは、「取引データをブロックという単位でまとめ、それらを1本の鎖(チェーン)のようにつなげていく技術」です。

 この技術のメリットの一つとして、データ改ざんが困難である点が挙げられます。

 ブロックチェーンでは、新しいブロックを生成する際、そのブロックには前のブロックのハッシュ値と呼ばれるデータが含まれます。

 ハッシュ値とは、ある入力に対して一意の出力を返すハッシュ関数から導かれる値です。例えば、「東京都港区」という文字の入力に対するハッシュ関数の出力は「abc」、そして「永嶋章弘」という文字に対する出力は「def」であるというイメージです。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

おすすめ記事▶『データから意味を見出す』

検索

アクセスランキング

  1. 最高裁判決、公社の家賃改定に一石

    最高裁判所,神奈川県住宅供給公社

  2. 全国賃貸管理ビジネス協会、シンポジウムを開催

    全国賃貸管理ビジネス協会

  3. 大和ハウス賃貸リフォーム、買取再販本格化 年商400億円へ【新社長インタビュー】

    大和ハウス賃貸リフォーム

  4. Facilo、12億円調達 機能と支援拡充

    Facilo(ファシロ)

  5. 穴吹ハウジングサービス、建物メンテナンスの研修

    穴吹ハウジングサービス

電子版のコンテンツ

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ