マレーシア、入札形式で賃料決定のポータル【グローバルニュース】

Rentlab(レントラボ)

商品|2026年03月04日

物件に関し事前交渉も可能

 「Rentlab(レントラボ)」は、賃貸物件の入札型プラットフォームだ。2019年に創業したマレーシアのスタートアップRentlabが運営する。同プラットフォームで利用者は、希望の賃料をオークションのようにオーナーらへ提示(入札)することができる。

 オーナーや仲介事業者は基本的に、同プラットフォームを無料で利用できる。物件情報を登録する際は、賃料の最低入札価格の記載や物件画像のアップロードが必須だ。一方物件探しをする人は、あらかじめプロフィール登録や本人確認を済ませることで利用できる。掲載物件への入居を希望する場合は、希望金額を提示し入札。物件やオーナーへの要望があれば、この時に申し出て交渉することも可能だ。締め切り日時点で提示額の高い上位3人が入居候補者となる。3人は落札から48時間以内に、落札金額の10%分もしくは500リンギット(約1万9000円)のうち、高いほうの金額を前払い金としてクレジットカードで支払う。この前払い金は、実際に賃貸借契約まで至った場合、Rentlabに対する手数料となる。

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