物件に関し事前交渉も可能
「Rentlab(レントラボ)」は、賃貸物件の入札型プラットフォームだ。2019年に創業したマレーシアのスタートアップRentlabが運営する。同プラットフォームで利用者は、希望の賃料をオークションのようにオーナーらへ提示(入札)することができる。
オーナーや仲介事業者は基本的に、同プラットフォームを無料で利用できる。物件情報を登録する際は、賃料の最低入札価格の記載や物件画像のアップロードが必須だ。一方物件探しをする人は、あらかじめプロフィール登録や本人確認を済ませることで利用できる。掲載物件への入居を希望する場合は、希望金額を提示し入札。物件やオーナーへの要望があれば、この時に申し出て交渉することも可能だ。締め切り日時点で提示額の高い上位3人が入居候補者となる。3人は落札から48時間以内に、落札金額の10%分もしくは500リンギット(約1万9000円)のうち、高いほうの金額を前払い金としてクレジットカードで支払う。この前払い金は、実際に賃貸借契約まで至った場合、Rentlabに対する手数料となる。




