工場生産方式による木造建築物の設計・製造・販売を手がけるアーキビジョン21(北海道千歳市)は、一般社団法人日本ムービングハウス協会(北海道札幌市)として能登半島地震被災者のため、石川県中能登町にある中能登町旧あおば台テニスコートに10戸の仮設住宅を整備し、5月3日から入居を開始したと発表した。
迅速な仮設住宅の整備
日本ムービングハウス協会は、能登半島地震で被災した中能登町に10戸の仮設住宅を設置した。これにより、輪島市、珠洲市、七尾市を含め、計216世帯分の仮設住宅が提供されることになった。仮設住宅には「ムービングハウス」と呼ばれる移動式木造建築物が使用され、12mユニット二つと6mユニット一つを連結して2戸1棟を構成。これにより、2〜3人が居住できる住居が5棟整備され、居住者用の駐車スペースやごみ置き場も完備されている。





