会場は38地域に増加
一般社団法人賃貸不動産経営管理士協議会(東京都千代田区)は8月1日、2024年度の賃貸不動産経営管理士(以下、賃貸管理士)試験の受験申し込みを開始した。試験は11月17日に実施する。
同試験は、全50問で4肢択一。23年と24年に実施された賃貸管理士講習(試験の一部免除)を修了した場合は、問46~50の計5問が免除される。本年度は、23年から3地域増えた38地域の試験会場で実施される。
願書請求期間は8月1日から9月19日までで、受験料は1万2000円(非課税)。受験申し込みは、同協議会の公式ホームページから申し込むか願書を郵送する。申し込みの締め切りは9月26日まで。
合格者は12月26日に同協議会の公式ホームページで発表する予定。合格者に対しては、書面でも通知を行う。
賃貸管理士として登録するには試験に合格したうえで、2年以上の管理業務を経験するか、実務経験を有する者と同等以上の能力を持っていることが条件となる。別途、登録料として6600円(税込み)がかかる。
23年度は2万8299人が受験し、7972人が合格した。そのうち登録を行ったのは3260人だ。
(2024年8月26日1面に掲載)




