人気設備のはずが不具合も【ペット可賃貸の設備(犬編)】

【連載】専用ポータルが語るペット可賃貸の可能性 第5回

管理・仲介業|2024年12月05日

犬にリスクなフローリング

 ペット飼育可能物件(以下、ペット可賃貸)需要を受けた物件供給増加が進む中で、ペットと住むことに配慮した物件が企画・運営されるケースが見られるようになってきました。今回は、特に犬の飼育において需要の多いペット用設備についてご紹介します。

活発な運動が必要 貸主の整備が重要

 近年、室内飼育が増えている犬ですが、基本的には日々の散歩など屋外での活発な運動が必要な生き物です。そのため、犬を飼育する環境については「専有部」「建物共用部」「屋外」の3種類に分けて考える必要があります。

 特に建物共有部と屋外については、入居者自身が整備することが難しい分、貸主側での整備が大切です。

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