来店率4ポイントアップも
タブレット支給、出先で対応
返信速度の改善に寄与
前回より208件増え、2778件だったヘヤミセ(長崎市)は75位にランクアップした。長崎市内の中心部に新店舗「長崎店」をオープンしたことで、仲介件数が増加した。
23年10月~24年9月の反響来店率は約40%で、前年同期に比べ4ポイントほど上昇。要因としては、顧客情報管理システム(CRM)やタブレット端末の導入、そして法人との業務提携の三つを挙げる。
CRM導入は20年8月に実施。「グーグルスプレッドシート」での情報管理から、反響対応や自動追客が可能なCRMに切り替えた。CRMはメール定型文の作成や測定・分析ツール、基幹システムとの連動など多様な機能を備え、業務効率化につながった。
CRMから送る反響対応メールの本文には、視覚的に訴求効果を高める工夫をし、「LINE」登録への誘導につなげることができた。




