前田組、売上112億 大阪・北河内中心に【地域建築会社の経営戦略】

前田組

建築|2025年03月04日

住宅・工場の建築から管理まで

 総合建設業の前田組グループ(大阪府寝屋川市)は創業以来90年間、寝屋川市や枚方市を中心とした大阪府北東部の北河内地域に根を張り、住宅建築から工場建設、土木工事、建物営繕、管理まで幅広い工事関連事業を手がけてきた。3代目の経営者である前田浩輝社長に、地域密着の営業戦略を聞いた。

個人・企業から受注 設計施工が6割

 2024年3月期の前田組グループの連結売上高は112億円で、中心企業である前田組(同)単体の売上高は90億円だった。前田組の事業構成比は、公共の土木工事や社屋・工場などの施工・営繕を受ける「建設営業」が55%、地主をはじめとした個人から土地活用の建築案件を受ける「企画営業」が45%となっている。工事のうち、建築工事が88%、土木工事が12%を占めている。

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