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今回はペット飼育可能物件(以下、ペット可賃貸)を運営する際に必要になるペット飼育条件について、犬と並んで飼育に人気のある猫の飼育にフォーカスして詳しくご紹介します。
品種での差少なし 頭数、手術の把握
猫が飼育できるペット可賃貸を運営する場合、いわゆる三毛猫やアメリカンショートへアなどのイエネコ(リビアヤマネコが家畜化されたネコ)が飼育の対象となります。
常識的な感覚では、当然、ヤマネコやヒョウ・ライオンなどは飼育対象に含まれませんが、念のため、この点は明確にしておきましょう。(ごくまれなケースですが、過去に「猫」と言い張って大型のネコ科動物を飼おうとした方がいたそうです)
猫(イエネコ)の場合、品種としてはおおまかに40種類ほどがありますが、それほど種別によって大きく差がないため、入居審査に際してはあまりサイズを気にする必要はありません。それよりも猫の飼育頭数や去勢・避妊手術済みかどうか、原状回復に関する条件設定などについてきちんとルールを設定することが大切です。
増える可能性も 避妊条件が有効
猫を2匹以上飼育する場合、入居後に猫が妊娠・出産して数が増える可能性を考慮する必要があります。




