空き家の窃盗被害を防止
映像機器の開発と販売を行うアサヒリサーチは、防犯カメラ「IPC-730G」の販売を強化する。
同製品は、昨今増えている空き家を狙った窃盗被害対策として開発された。空き家や別荘などでは電源や通信環境の確保が難しく、防犯カメラを設置できないケースがあるという。
IPC-730Gの特徴は、Wi-Fi環境や電源工事が一切不要であることから、従来設置が難しい場所でも利用できる点だ。4G LTE通信にも対応している。
専用アプリ「UBOX」を通じた遠隔操作や映像確認ができる。動体検知により、自動で撮影が開始される。またソーラーパネルを搭載しているため電源なしで稼働する。SIMカードとSDカードを用意すれば、すぐに使用可能だ。
内蔵されたLEDライトや暗視機能から、夜間でも鮮明な撮影ができる。粉塵の侵入を防ぎ、あらゆる方向からの水の噴流に耐えるIP65等級の防塵・防水機能を備える。価格は4万5100円(税込み)。
(2026年4月27日14面に掲載)





