フィンランド、賃貸住宅5500戸 省エネ化【グローバルニュース】 SATO(サト) 商品|2025年06月05日 太陽光発電設備を設置したSATOの自社物件 地中熱を利用した暖房設置 フィンランドの不動産会社SATO(サト:フィンランド)が、自社開発する賃貸住宅の省エネルギー化に向け投資を続けている。再生可能エネルギ ーで暖房や電気代などを賄う自社物件は、3月27日時点で計5500戸に達した。 同社は2020年代に入り、省エネ化に向けた取り組みを進めてきた。具体的には、太陽光発電設備と地中熱を利用した暖房設備の設置だ。 太陽光発電設備は、24年末までに53棟に設置。これで年間約80万kWhの再生可能エネルギーを生産してきた。25年には新たに、60棟約4000戸に導入予定だ。