| 全国賃貸住宅新聞が運営するオンラインメディア「賃貸トレンド」で隔月に配信する生番組「賃貸トレンドニュース」からゲストトークの一部をお届けします。 |
高齢者の受け入れ
高齢者の住まい確保は業界の重要課題になっている。住まいLOVE(ラブ)グループ(愛知県豊橋市)では、高齢入居者の積極的な受け入れを開始した。管理戸数約1万戸のうち、静岡県内では浜松市を中心に6000戸を管理。家賃債務保証会社と入居条件を統一し、入居者の年齢制限を撤廃した。受け入れ強化の背景と具体的な取り組みについて、浜松支店長の三浦孝之取締役部長に聞いた。
保証会社との連携でリスク減
―浜松市における高齢化の状況は。
浜松市の65歳以上の人口割合は、2015年の25.3%から、24年には28.8%へ上昇した。山間部が多いため高齢者率が高いエリアだ。賃貸需要でも高齢者の割合は確実に増えており、当社における高齢者の契約率は10年前までは10%以下だったが、直近2カ月では20%を占めている。




