IKEZOE TRUST(RE/MAX JAPAN)、「エージェントモデル」の仲介推進
【売買仲介ジャーナルvol.36】IKEZOE TRUST(イケゾエトラスト)
管理・仲介業|2025年12月19日
「エージェントモデル」という米国で主流の不動産仲介を国内に根付かせようとしているのがIKEZOE TRUST(イケゾエトラスト:東京都千代田区)だ。同社では世界的な不動産ネットワーク「RE/MAX(リマックス)」のフランチャイズチェーン(FC)を国内で普及・促進を担っている。現在、国内の加盟店は約60、仲介人材であるエージェント数は約450名と増加してきている。
加盟店60社、仲介人材は450名に
建材流通や住宅会社も参入
2014年に上陸
リマックスは1973年に米国で誕生した不動産FCだ。世界110以上の国と地域に展開し、加盟店は9000店超もある。仲介などを担う不動産エージェントの登録者数は14万5000人以上もおり、世界最大規模の不動産ネットワークだ。
同ネットワークの日本国内での普及・促進を担う企業がIKEZOE TRUST。2014年に日本市場に参入して以来、着実に加盟店を増やしてきた。現在は加盟店が約60店舗。北海道から沖縄県まで全国に展開中だ。仲介を担うエージェントは約450名で、仲介は売買も賃貸も手掛ける。仲介件数は非公開。
手数料をシェア
同FCにおける売買仲介のモデルは一風変わっている。加盟店は仲介営業を担当するエージェントを募集し、業務委託契約を結んで業務を行う。一方、エージェントはリマックスブランドを使う、加盟店のオフィスを利用する、営業のアドバイスを受けるなどしながら仲介業務を行う。





