不動産事業を行うアセットクローバーは、地元産業の一つである「楽器」を切り口に賃貸住宅を企画。エリアの特性に合った物件を開発しにぎわいの創出を目指す竹村謙一社長に話しを聞いた。
「日本一音楽が身近な街にしたい」
自社物件で試行 賃料が売上の7割
アセットクローバーは、特色ある賃貸マンションの開発に力を入れる。2026年には防音賃貸マンションを企画。エリアに少なかった楽器演奏可能な賃貸住宅の供給を開始した。
同社は売上高のうち、自社保有物件の賃貸事業が7割と最も多くを占める。これは「自ら実績を作り検証してからオーナーに提案する」という同社の方針の元、創業以来、年に1件を目安に収益物件を取得して自社で多様な賃貸事業に挑戦した結果だ。




