浴室壁面シート張り替え提案
埼玉県を中心に約3500戸を管理する住研川越は、空室改善の一環としてリフォームの提案に力を入れている。特に水回りの印象改善を低コストで実現する手法として、浴室壁面への化粧シート張り替えを積極的に取り入れる。
築年数が経過した物件は、浴室設備自体の使用は可能でも、壁面の色あせや汚れが目立つケースが多い。ユニットバスを丸ごと交換すると高額な工事費が必要になるが、化粧シートの貼り直しとホテルライクなワイドミラーを設置することで、比較的低コストで見た目を大きく改善できるという。リフォーム提案の責任者である小川一紀部長は「入居者は水回りを重視するため、浴室の印象が変わるだけで物件の魅力は大きく向上する」と話す。





