暮らしながら、ちょっとした商いができる賃貸住宅を目指して開発されたのが、東京都中野区にある「商住宅中野新橋」だ。土間スペースを各戸に設け、道路に面した1階住戸ではカフェなどを営めるようカウンターキッチンを配置。竣工前に満室になった1階が、最も高い賃料設定になっている点も特徴だ。
初期費用抑えられ好評
1階店舗は竣工前に満室
土間、仕事場に活用
東京メトロ丸ノ内線中野新橋駅周辺は、新宿駅まで自転車通勤も可能な都心エリアながら、商店街もあり落ち着いた住宅街が広がる。「商住宅中野新橋」は駅からほど近い角地に、2025年9月に竣工した。開発したのは、不動産開発事業を手がけるつくる地所(東京都港区)だ。企画、デザイン、プロデュースには建築家の谷尻誠氏が参画している。
1階101号室。オリジナルの抹茶やほうじ茶を使った和カフェが営業(26年5月時点)





