Field X、入居者対応をAIでサポート【賃貸住宅フェア2026 東京 出展者紹介】

Field X

2026年07月15日

オーナー提案資料も作成

 業務支援サービスを展開するField Xは、賃貸管理業務を自動化するAI エージェント「Field X for賃貸管理CS」と「Field X for賃貸管理PM」を提供している。サービス開始から3カ月で60 社以上の管理会社から反響を獲得しているという。

 Field X for賃貸管理CSは、賃貸管理業務のうち入居者対応業務をAI エージェントに任せるものだ。基幹システムと連携して、電話、メール、「LINE」での問い合わせに対応する。例えば、電話でクレームが入った際は、状況のヒアリングや本人確認をAIが行う。必要に応じてその後の対応を人間が引き継ぐが、電話の一次対応はAIのみで完結できる。これにより管理会社は、入居希望者や入居者の対応にかかる時間を減らすことが可能だ。

チャット形式

チャット形式で知りたい情報にアクセスすることができる

 一方Field X for賃貸管理PMは、社内に点在するデータの集約とオーナー向けの提案資料の生成を効率化するサービスだ。AIが情報を探索することができる独自のプラットフォームに、基幹システム内の収支情報や客付け状況、工事履歴などをアップロードすることで、必要なデータを瞬時に抽出できるようになる。佐藤善彦社長は「これまで時間を取られていた入居者対応を省力化するとともに、オーナー提案に必要な情報が瞬時に抽出できれば、提案の質も上がる。当社のサービスを通じて管理会社の業務を支援していきたい」と話す。

(2026年7月13日13面に掲載)

検索

アクセスランキング

  1. ちんたい議連 相続税評価見直し、対策検討へ

    自由民主党賃貸住宅対策議員連盟

  2. 管理業法の違反、118社に是正

  3. JICA/翔設計、エルサルバドルに「団地」

    独立行政法人国際協力機構,翔設計

  4. 東京メトロGが、空き家活用

    東京メトロ都市開発

  5. イタンジ、新社長に植松隆氏

    イタンジ

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ