東京メトロGが、空き家活用

東京メトロ都市開発

管理・仲介業|2026年07月07日

空き家再生事業の第1号物件

地域の活性化狙う

 東京メトログループの東京メトロ都市開発が、2025年より始めた空き家活用事業における1号物件の入居者募集を、4月末から開始した。

 同物件は、東京メトロ副都心線池袋駅から徒歩12分の場所にある築59年の木造2階建ての戸建てだ。同社が買い取り、学生・会社員をターゲットにした女性専用シェアハウスにリノベーションした。「極力建物を残したい」という前所有者の意向から耐震補強と内装工事をメインに約3カ月の工事を実施した。

 シェアハウスは全7室で、1室あたりの専有面積は平均9㎡。1階にあった約20㎡の元作業所を共用部のリビングにリノベした。また、庭には防災用品を備蓄した倉庫を設けている。

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