管理業法の違反、118社に是正
その他|2026年07月06日
国土交通省の立ち入り検査により、全国118の管理会社およびサブリース会社に法令違反が見つかった。2022年から毎年行っている検査で、今回は法定記載事項の記載不備や、重要事項説明の義務違反などが多く指摘された。
法定記載事項の記載不備が最多
指導率7割、前年比増
国交省の立ち入り検査は、21年に完全施行された賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律(以下、管理業法)の順守状況を把握する目的がある。
6月に公表された25年度の検査結果によると、対象となった168社のうち、118社に対して是正指導が行われた。
指導率は70.2%で、24年度の67.9%から2.3ポイント増加。国交省は、指導を行ったすべての事業者で是正を確認したという。





