賃貸管理業法ついに成立

法律・制度改正|2020年06月29日

記者会見で喜びを語った日管協 末永会長(写真中央)

 「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律(以下、新法)」が12日、成立した。新たな法律により、賃貸住宅管理会社が負う責任は大きくなる。業界団体の声や、新法の概要、法制化までの軌跡を紹介する。

サブリース業者への規制導入

世に問われる管理会社の責務

 新法の成立により、賃貸住宅管理会社(以下、賃貸管理会社)が負う責務は重くなる。新法では、規制や罰則が定められ、サブリースも含めた賃貸管理業が適切に行われているか、国の監視の目が厳しくなるからだ。

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