大阪高裁、滞納時の残置物処分認める

消費者支援機構関西, 家賃債務保証会社フォーシーズ, 大阪高裁, 半蔵門総合法律事務所

ニュース|2021年03月22日

  • twitter

連絡不通・相当期間利用なしが条件

 消費者支援機構関西(以下、KC's:大阪市)が、家賃債務保証会社フォーシーズ(東京都港区)に対し、同社の家賃債務保証契約が消費者契約法に違反するとして契約の破棄を求めた裁判の判決が5日、大阪高裁で下った。争点の一つとなった、一定の条件の下、残置物の処分を認める条項はフォーシーズ側の契約内容が認められた。相当期間物件の利用実態がなく、賃借人と連絡が不通であるといった要件を満たす場合に限り、契約解除前でも滞納時の残置物処分を認める判断となった。

 今回の裁判の争点の一つは、滞納時の残置物処分を定めた家賃債務保証契約内容についてだ。

 KC'sは、フォーシーズの家賃債務保証契約内容のうち、滞納時に一定の要件を満たす場合、残置物の撤去と処分を行う条項について、消費者契約法違反になると訴えた。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

検索
管理戸数/仲介件数/人気設備/建築 賃貸市場ランキング

アクセスランキング

  1. イノーヴ、表参道に猫共生型物件

    イノーヴ

  2. 野村不動産、シェアハウス参入

    野村不動産ホールディングス,野村不動産

  3. 賃貸住宅市場とは ~データで読み解く市場構造と課題~

  4. センチュリー21、加盟店向けに秋の戦略会議開催

    センチュリー21

  5. 請負契約【賃貸不動産経営管理士試験対策】

    【連載】2021年試験対策 賃貸不動産経営管理士

全国賃貸住宅新聞社の出版物

  • 土地・建物の資産を最大限に活用するための
    賃貸不動産オーナー向け経営情報誌

  • 展示会の出展先・来場先を探すための
    情報メディア

全国賃貸住宅新聞社のデータベース

  • 賃貸経営の強い味方
    賃貸管理会社を探すならここから検索

  • RSS
  • twitter

ページトッップ