ここが違う!賃貸住宅が満室になる共用部の工夫を人気物件オーナーに聞いた

物件紹介|2021年08月13日

エントランス横に、気軽に立ち寄れる図書スペースを用意

 専有部分には入居者のニーズに合わせて手を入れるが、共用部に関しては活用の仕方がわからない家主もいるだろう。この共用部こそ、家主や管理会社のこだわりを詰め込むことのできる絶好のスペースでもあるのだ。今回は家主たちのアイデアが光る共用部を紹介していく。

壁一面の本棚をしつらえる

実用性の高さが好評

 赤塚知隆氏(福岡市)は、2016年に父が所有する賃貸マンション「プロスペレー駅南」の設計に関わった際、まず共用部の活用、特に周辺物件にはない目新しい設備での差別化により入居率アップを図ったという。同物件は、福岡市内に立つ全77室の賃貸マンション。

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