静科、騒音源の可視化サービス

静科

商品|2022年11月16日

破砕機を稼働させ、対策する前の状態。赤い部分が騒音源となっている

 防音材の製造・販売・施工を行う静科(神奈川県厚木市)は10月から、通常の騒音測定サービスと「騒音源可視化カメラ」を併せて使う「騒音測定調査サービス」を開始した。

反響音は数値化し表示

 通常の騒音測定で、周波数帯と音の大きさ、反響音を数値化。

 加えて、騒音源可視化カメラを導入したことにより、騒音源のどこから音が発生しているか、音をビジュアル化することで、イメージがつきやすくなった。録画した画像から、詳細を分析することができる。

 騒音源可視化カメラによる画像では、音の発生源は、画像に濃い赤色で表示される。

 それらの方向に向けて防音パネル設置などの適切な騒音対策を行うと、濃い赤色の位置が移動するなどし、騒音対策の効果を目で見て確認することができる。

静科の防音パネルを設置した後の破砕機

静科の防音パネルを設置した後の破砕機。対策前の写真と比べると、赤の部分が上部に移動している

 騒音測定調査サービスの料金は、約35万円の通常の騒音測定に、15万円ほどの騒音源可視化カメラ測定を合計し50万円程度。

 工場、マンション、オフィスなどから、測定依頼を受けている。

 今後は、製品やサービスのPRを進めていくという。

(2022年11月21日15面に掲載)

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