神奈川県の県央エリアに位置する大和市を商圏として賃貸管理・仲介を手がける山口不動産(神奈川県大和市)は、高い自社付け率で、賃貸仲介と管理をほぼ一体で運営。部屋探し顧客のヒアリングを重視しトラブルを未然に防いでいる。山口紀彰社長の下、事業を増やし、さらに地域に密着した企業としての歩みを進めていく。
「若さと経験生かしたい」
神奈川大和市商圏 地主系家主が中心
山口不動産は賃貸事業を中心として事業を多角化。大和市エリアに所在する後継者不在の管理会社を主な対象とした、管理事業のサポートサービスの開始に向けて、4月から準備を進めている。
同社の商圏は大和市で、管理物件は小田急電鉄江ノ島線と相模鉄道が乗り入れる大和駅から車で10分圏内が7割と多くを占める。
駐車場管理を含む賃貸管理事業とコインパーキング事業を柱とし、売上高(非公開)の事業構成比は、賃貸管理・仲介事業(駐車場の管理含む)が50%、自社で土地を借り機械を設置して運営するコインパーキング事業が30%、売買仲介事業とその他で20%となっている。




