SPILYTUS、一部屋9㎡の間取りを設計

SPILYTUS(スピリタス)

商品|2020年01月22日

SPILYTUS(東京都港区) 仲摩恵佑社長(32)

 賃貸アパートの竣工から管理までを手掛けるSPILYTUS(スピリタス:東京都港区)は、一部屋9m2の賃貸住宅シリーズ『QUQURI(ククリ)』を展開している。

通常の2倍近い家賃収入に

 通常、ワンルームの面積は約20m2。だが同社が設計する部屋面積は9m2だ。その分天井高を4mに設計し、3畳分のロフトを設けている。ロフトは夏だと熱がこもりやすいが、居室が狭い分、冷房が効きやすい。

 家賃は周辺のワンルームと比べると2~3万円ほど落ちる。だが一般賃貸と同じ敷地面積でも2倍近い部屋数が確保できるため、その分オーナーに入る家賃収入は高くなる。

 例えば東京都内の約64坪の土地だと、約20m2の部屋を3階建てで全12戸確保したとする。家賃は9万5500円で、月額の家賃収入は114万6000円となる。一方、同シリーズの場合だと部屋面積が9m2で全30戸の確保が可能。家賃は7万3500円で、月額220万5000円だ。20m2で建てるよりも、2倍近い家賃収入を得ることができる。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

検索

アクセスランキング

  1. 福岡市、市営住宅をシェアハウスに

    福岡市

  2. 日管協、新資格で専門性向上目指す

    公益財団法人日本賃貸住宅管理協会

  3. 2026年人気設備ランキング

    2026年人気設備ランキング

  4. サンケイビル、大型犬対応のペット可賃貸着工

    サンケイビル

  5. ネット、防犯がツートップに【今後需要が高まると思われる設備TOP10】

    ユタカコーポレーション,京都ライフ,良和ハウス

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ