物件の撮影とVR化を提供

スマサポ

商品|2017年11月21日

  • twitter

3社連携の新サービス

約2万5000戸を管理する宅都ホールディングス(大阪市)傘下のスマサポ(東京都豊島区)は2018年1月から、管理物件の情報をデータ化するサービスの提供を開始する。インターネット上での不動産賃貸取引を円滑化する目的だ。

サービス内容は360度カメラでの内観・外観写真の撮影やVR画像化、内装や設備などの採寸、無人内覧用のキーボックスの設置・改修を行う。
写真撮影・データ加工・採寸などを行うA-LEADS Japan(エーリーズジャパン:さいたま市)とVR製作を手掛けるエフマイナー(東京都渋谷区)と提携し、パッケージ商品として提供する。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

検索

アクセスランキング

  1. のうか不動産、IT重説に「業務委託」を活用

    のうか不動産

  2. 清水建設、洋上風力発電建造船の建設発表

    【連載】千葉明の株式教室 No.292

  3. 春の社宅需要、増加傾向

    S‐FIT(エスフィット),タイセイ・ハウジー,FPR,アパルトマンエージェント

  4. 【書籍紹介】0からわかる!不動産投資超入門

  5. イタンジ、「電子契約くん」年間30万件利用

    イタンジ

電子版のコンテンツ

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ