多目的スペースが入居の決め手

2015年07月22日 | リノベーション

広めの床の間なのか何かのステージなのか。
一見しただけでは用途が分からない。
そんな多目的スペースが入居の決め手となった部屋がある。

「見せる収納として作りました。収納としては広さ十分。空いたスペースを書斎にしたりベットルームにしたり。入居者が考えて自由に使って欲しい」と語るのは、リノベーションを手掛けたマイウェイハウジング(東京都葛飾区)の市川寛樹次長。

            before
マイウェイハウジング0720_01.jpg

1年4カ月も空いていた築24年3階建て鉄骨ALC造の同物件。
JR常磐線亀有駅から徒歩15分。
34㎡の居室は1DKに変更。
そこにステージのような見せる収納を設けた。


            after
マイウェイハウジング0720_02.jpg

長いハンガーポールに棚。
服を掛けても十分な余白スペースがある。
基本的には意匠のみのリノベーション。
キッチンは吊り戸棚とキャビネットに硬質塩ビシートを貼った。
トイレとダイニングも天壁のクロスと床を張り替えたのみ。


マイウェイハウジング0720_03.jpg
          △左奥が見せる収納

総工費を130万円に抑えた。
家賃は1万2000円アップの7万1000円で単身男性の入居が決まった。
決め手は見せる収納だった。

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