ブラウン基調のレトロ部屋

2018年01月15日 | リノベーション

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施工中に30代新婚が申し込み

木目が特徴的なレトロ調のデザインで、施工期間中に入居が決まった。
賃貸の管理・仲介を行う和社(大阪市)は、築35年の賃貸マンションをリノベーション。ブラウンを基調色にして落ち着いた雰囲気の部屋に仕上げた。

物件は阪急宝塚線『岡町』駅から徒歩19分の場所にたつ『池田マンション』の1室。RC造5階建て、全40戸の賃貸マンションだ。駅から徒歩19分という立地の悪さから決まりが悪く、約8カ月間空室だったという。

大阪府でもファミリー層に人気の高い北摂エリアであり、ターゲット層を新婚から1人の子持ち世帯に絞った。施工前の白を基調にしたフロアタイルから、室内を木目調で統一した。

after
和社 after.AFP05.jpg

before
和社 before.AFP04.jpg

フローリング、扉やクローゼットの建具、天井までを全て茶色のレトロなデザインに変更。新築同様の室内ではなく、落ち着いてくつろげる大人の空間をイメージした。また、カウンターキッチンに刷新することで、小さい子供の様子を見守りながら家事ができる。
 
実際に入居を決めたのは30代の新婚夫婦。他の物件にはないレトロな雰囲気が入居の決め手となったという。家賃は施工前から5000円アップの6万9000円で成約。施工費は約400万円だった。
同社の阪上豊取締役は「キッチンや水回りにタイル調のクッションフロアを採用し、アクセントを加えた」と話す。

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