建築低迷、営業利益が2割減

大東建託

建築|2019年11月06日

 大東建託(東京都港区)が2020年3月期第2四半期連結決算を発表。

19年4~9月決算

 アパート建築の減少によって、営業利益が約600億円で前年同期比21%減となった。アパート融資が厳格化したことが影響し、建築受注が低迷し業績を押し下げた。

 セグメント別にみると、主力の建設事業における完成工事高が同18.8%減の2544億円だった。通期計画では完成工事高6100億円を見込んでおり、上期進捗率は41.7%にとどまる。建設事業が好調だった18年3月期は完成工事高が通期で6276億円、上半期で3227億円だった。

 建築受注の減少に伴い、建築営業社員の歩合給が少なくなったことが起因し、人件費が30億7000万円大きく減った。

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