内見なしでの入居申し込みが約4割
約6000戸を管理する賃貸プロデュース(福岡県北九州市)は、3Dのバーチャル内見サービスやRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の活用によって、仲介事業の効率化に成功。2019年まではパート従業員を含め20人以上で仲介事業を行っていたが、今は7人体制で対応。人数は半数以下になったが、年間の賃貸仲介件数はこれまでと変わらず約900件を維持しており、従業員は繁忙期を含め残業することがなくなったという。
土生賢一社長は「23年の繁忙期は、内見や来店をせずに入居申し込みに至った件数が4割近くあった。メールや電話でのやり取りで物件選定が完結している。対面接客や内見同行が少なくなったため、社員の負担が軽減できている」と語る。
来店不要の仲介サービス、ミラクるのサイトで、3Dショーケースの使い方を解説している




