3D内見やRPAで業務効率、人員半数以下で賃貸仲介件数維持

賃貸プロデュース

管理・仲介業|2023年05月10日

バーチャル内見ができる3Dショーケース。スマートフォンやパソコンで、部屋の間取りを立体的に見ることが可能

内見なしでの入居申し込みが約4割

 約6000戸を管理する賃貸プロデュース(福岡県北九州市)は、3Dのバーチャル内見サービスやRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の活用によって、仲介事業の効率化に成功。2019年まではパート従業員を含め20人以上で仲介事業を行っていたが、今は7人体制で対応。人数は半数以下になったが、年間の賃貸仲介件数はこれまでと変わらず約900件を維持しており、従業員は繁忙期を含め残業することがなくなったという。

 土生賢一社長は「23年の繁忙期は、内見や来店をせずに入居申し込みに至った件数が4割近くあった。メールや電話でのやり取りで物件選定が完結している。対面接客や内見同行が少なくなったため、社員の負担が軽減できている」と語る。

3Dショーケースの使い方を解説しているミラクるのサイト

来店不要の仲介サービス、ミラクるのサイトで、3Dショーケースの使い方を解説している

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

おすすめ記事▶『野原ホールディングス、高画質VRデータを簡単作成』

検索

アクセスランキング

  1. ドリームプランニング、横須賀 設立20年で売上14億円

    ドリームプランニング

  2. 進化を遂げる不動産FC

    APAMAN,センチュリー21・ジャパン,ハウスドゥ住宅販売,LIXILイーアールエージャパン,大東建託パートナーズ

  3. 三井ホームエステート、28年目標管理戸数4万4000戸

    【企業研究vol.329】三井ホームエステート

  4. 松堀不動産、死後事務委任で孤独死対策

    松堀不動産

  5. 西田コーポレーション、「顧客第一」の姿勢重視

    西田コーポレーション

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ