学生向け特化で7万戸管理へ

ジェイ・エス・ビー

その他|2018年08月02日

東証一部上場、二部から1年で市場替え

学生マンションの企画・管理を手掛けるジェイ・エス・ビー(京都市)は20日、東京証券取引所の承認を受け東証二部から一部へ指定された。東証二部に上場した2017年7月から1年での市場替えとなった。

20年10月期までの中期経営計画で管理7万戸、年間仲介件数2万5000戸を目指しており、調達した資金は自社物件の開発などに充てていく。現在の管理戸数は6万2183戸。自社所有物件は2023戸で、20年10月期までに2795戸が目標だ。すでに京都市左京区の『高野玉岡町学生会館』や滋賀の『南草津学生マンション』(いずれも仮称)が着工している。

大学や生協と連携し構築してきた運営ノウハウを生かし、食事付きや学生同士のコミュニティーを重視した賃貸住宅で差別化を図っていく。今後の課題としては、留学生の受け入れ拡大と大手デベロッパーとの協業だ。これまで日本人の学生入居者をターゲットとしてきたため、外国人の割合は少ない。家賃や設備など留学生のニーズにあった企画を練っていきたいと考えている。また大手デベロッパーが学生向けマンション開発事業に参入が相次ぐなか、運営を受託するなどビジネスチャンスにつなげたい。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

検索

アクセスランキング

  1. 木造マンション、参入相次ぐ

    三井ホーム,土屋ホーム不動産,AQ Group,大東建託

  2. 大和ハウス工業、木造賃貸新ブランドの第1弾

    大和ハウス工業

  3. 光通信G、レオパレスにTOB

    K891,レオパレス21

  4. 基準地価、住宅地は1%上昇

  5. ナカミチ、投資家からの受託増加

    ナカミチ

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ