繁忙期、回復基調が鮮明

アパルトマンエージェント,NextFutures(ネクストフューチャーズ)

統計データ|2023年05月12日

 2023年繁忙期(1~3月期)についての全国賃貸住宅新聞独自調査で、22年繁忙期に比べて賃貸仲介成約件数が増加したとの回答が45.5%と、回復傾向が明らかになった。増加の理由として法人契約の増加がトップとなり、学生契約も増加した。

成約件数「増加」45.5%

 23年の繁忙期は、22年よりも賃貸仲介の回復基調が鮮明になった。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

おすすめ記事▶『家族向け、「家賃増加」27.7%【繁忙期速報2023】』

検索

アクセスランキング

  1. 不動産適正取引推進機構、宅建士試験24万5000人が受験

    一般財団法人不動産適正取引推進機構

  2. 大阪民泊、万博後も需要堅調

    matsuri technologies(マツリテクノロジーズ),REAH Technolo gies(リアテクノロジーズ),DRILL(ドリル)

  3. L&F、空き家の抑制、適正管理を啓発

    L&F,山梨中央銀行

  4. 小菅不動産、管理物件を築年数でリスト化【管理会社の大規模修繕提案】

    小菅不動産

  5. 泉佐野市、空き店舗利活用 4年で17軒【リノベ商店街】

    大阪府泉佐野市,一般社団法人バリュー・リノベーションズ・さの

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅住新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ