繁忙期、回復基調が鮮明 アパルトマンエージェント,NextFutures(ネクストフューチャーズ) 統計データ|2023年05月12日 2023年繁忙期(1~3月期)についての全国賃貸住宅新聞独自調査で、22年繁忙期に比べて賃貸仲介成約件数が増加したとの回答が45.5%と、回復傾向が明らかになった。増加の理由として法人契約の増加がトップとなり、学生契約も増加した。 成約件数「増加」45.5% 23年の繁忙期は、22年よりも賃貸仲介の回復基調が鮮明になった。